fxトレーディングシステムズの管理画面が使いやすい
投稿日:2011/09/29/投稿者:マスカルポーネ
fxトレーディングシステムズが管理画面の部分で人気がある
FXの流れを読む目安としてその国のGDP(国内総生産)があげられます。
その過去10年間の推移を見れば、景気がいいか悪いのかがすぐに見えてきます。
例えば年によってGDPの
値が急激にあがったり下がったりしているところは何か他国の経済的介入があったり、制度が大きく変わったり、戦争が起っていたり災害がよくあるなど、その国が不安定な動きであるといえるのです。
日
本の場合のGDPの推移を見てみると1995年ころまではバブル期でGDPは上昇気流に乗っていましたが、それ以降は横ばい。
前年度よりあがる年もありますが、徐々に下降傾向にあるようです。
ただ現在、ドルとくらべて円高が強まっているのはリーマンショック以降のアメリカの景気が落ち込んでいるとです。
ただ2011年になると徐々に回復方向に向かっているため今後も円高が
進むとは考えにくいと思われます。
結局投資家はGDPをひとつの指標として判断しているため日本の景気は落ち込んだまま、アメリカは回復気味だ。
じゃあドルを買ったほうがいいな。
そう思う投資家が多くなり、やがて円安になり始めるのです。
ただ、そうした動きに政府の政策が絡むこともあります。
アメリカ側から考えると自動車産業など国産のも
のを売るためには円高の方が都合がいいので、極力円高が維持されるように政策を続けるはずです。
ユーロができた今でも、基本的に世界はアメリカを中心に回っているのでアメリカの自国保護のためだけ
の政策で日本は泣きを見ることも多いのです。
そんな感じで為替レートを読むときにその両国のGDPの推移を見るのはひとつの指標になります。
毎年の推移のふり幅が大きいところの為
替レートの変動は当然大きく、大きな利益を得ることができる可能性もありますが、その逆も大きいのです。
理想はGDPの流れが毎年上昇している国です。
常に政策がうまく言っているのか
どうかはさておき、そういったところであれば日本のGDPの変化を見るだけで為替レートを読みやすくなります。
ただ毎年上昇しているといっても、今年でがくんと落ちてしまう場合もあります。
その国のニュースをしっかり見て気運を掴む必要があるでしょう。
そんな感じでGDPをFXの判断のひとつの基準とするのは面白いです。
チャートだけを見て日々一喜一憂する
のもいいですが、一度違った視点でFX取引をしてみるのもいいかもしれません。
FXでやはり大事なのは市場の流れをいち早く読んでその時々に合わせて臨機応変に対応をすることじゃないでしょうか。とはいえ逆に、信念をもった自分なりのルールを確立する必要もあって、両者のバランスをとるのがキモになりますね。